リニューアルとりあえず終了です。細かいところや修正などはちょっとづつやろうと思っています。
それにしてもヤフ−のサーバーってナニ?・・・まったくつながらない! 絶望的・・・今回のリニューアルは一言で言うと「ひたすら待つ」
だった。こんなんでは更新するのは苦痛以外の何ものでもない・・・・困ったものだ(怒)
ここ数日、青島幸男、岸田今日子、カンニングの中島忠幸さんと訃報が続いたけど、クリスマスの今日ジェームス・ブラウンが亡くなった・・・
御冥福をお祈りします。考えてみると今年は6月にWカップがあったけど、そのあたりからず〜っと休みなしで働き続けてきた気がする。
3、4、5月は家にこもって寝る間も惜しんで制作し続けていたし、1、2月はあまり記憶にない。ホントにアッと言う間のクリスマスなのでありま
す。espoirではクリスマスツリーの絵が売れました。gallery/2004*2005 originalページの0412aです。espoirの新作5点の作品は
gallery/2006*2007 originalページにアップしています。仕事作品ではworks/JR-EASTページで12月号の扉、見開きイラスト6点をアップ。
同じくworks/Academy Cafeページで2007年1-2月号表紙イラストをアップ。works/FSNページでフットサルナビ2007年1月号*コラム
イラストをアップしました。話し変わってFIFA年間最優秀選手賞にイタリア代表キャプテンのファビオ・カンナバーロが選ばれました。
バロンド−ルも受賞したカンナバーロ。ロナウジーニョの3年連続受賞はならなかった。
2006*12*25/RICOW
リニューアル進行中です。とりあえずお久しぶりです。フリートークも1ヶ月半ぶりですよ・・・・
なんか久しぶりすぎて変ですよ。何年も会っていなかった友達に久しぶりにバッタリと出くわして、チグハグな会話で敬語になっちゃったりしてる
そんな感じだよ。リニューアルの方は「gallery/character」「flash」ページ以外はだいたい整ってきた感じです。
書きたい事いっぱいあった気がしたけど・・・・ん〜〜・・バルサ負けた。「のだめカンタービレ」来週終わっちゃう・・・おもろかった
一番言いたかったのは「琥珀エビス」めちゃくちゃ旨いよ! 最高! 高いけど・・国分寺に美味しい中華料理の店を見つけた!
1年ぶりくらいで洗車した。やっぱり雨降った。もう今年も終わりそう。あっちゅーまだった。このへんから年越しにかけて、ワクワクしたいな
2006*12*20/RICOW
絶望の淵でもがき苦しんで、あぁ・・・もうこれで終わりだ・・・こんな事になったらたぶん自分は生きていけない。とうとうそういう
類いの出来事が起ってしまった。自業自得である。かなりオーバーであるが・・・・でも自分にとっては真剣なのである。
それなのにまだ希望を見い出そうとしている自分がいる。希望がないとやっぱり生きていけないよ。願いがかなう事を信じてね。
すんごく抽象的だけどしょうがない。元気出して前に進むしかない。大丈夫。
2007*1*22/RICOW
エスパニョ−ルvsバルセロナのバルセロナダービーは3-1で・・・バルサ敗れた。デコが欠場、ロナウジーニョは出たけど今ひとつ・・
デ・ラ・ぺーニャ、ルイス・ガルシアがキレていたという事もあったけどディフェンスが崩壊した。やはり・・・こういう事は言いたく
ないけどエト−、メッシの長期離脱で個人の力というよりはチームのバランスが悪くなり、ロナウジーニョをマンマークで徹底マーク
すれば攻撃の形がまったく出来なくなってしまっていた。イニエスタは頑張っていたが後半に怪我で退いた。デコがいなかったのが
痛かったなぁ・・戦力外を伝えられていたサビオラが個人技で1点返したけどそこまでだった。ライカールト監督は珍しく激怒して
試合中、3点目を入れられた時だったかな・・拳でベンチのサイドのアクリルの壁をぶち抜いて頭を下げてふさぎ込んでしまった。
2007*1*14/RICOW
髪の毛を染めてみた。グリーン・ブラウン? 前にかけたブリーチもだいぶ馴染んできたというかとれてきたのでちょうどいい。
ブリーチのところだけ明るくなってしまうかと思ったら意外と全体が同じトーンでまとまったみたい。でも、どう見てもグリーンには
見えない。落着いた柔らかいクロ。よく見ると茶色っぽいという感じに仕上がったみたいだ。
BSで寅さんシリーズを土曜日にやっていて最近よく見るようになった。すごくイイ。寅さんの面白さなどわかる年令になったという
事なんだろうか? すごく来る。うん。
2007*1*13/RICOW
日が短いピークは越えたとはいえ、心細くなる程日が沈むのが早い。朝も夜中のように暗くてこのまま朝がやって来ないんじゃないだろ
うか?と思わせる。いつも自宅にいるわけじゃないけど4階から広がる景色に見とれてしまう事がよくある。毎日確実に地球は動いている。
薄暗くなった部屋で絶えず点滅しているのがモデムのいくつかのランプだ。どこかと繋がっているという安心感よりも逆に参加させられて
いる閉息感の方が強い気がする。大昔、時計という物が発明されたり、時間という概念が発見された頃には同じように窮屈な感じを受けた
人がいたのではないだろうか? 時々こんな感覚に囚われる自分の中には、決めつけられるのが大嫌いな自分がいる・・・
そんなオーバーな話ではなく、たとえば日が沈みまた昇るのが当たり前と思っている人には白夜の国の人が「そうでもないよ。昇りっ
ぱなしもあるよ」と言うだろうし。時間だって気分で時々早くなったり遅くなったりしてるんだよ。という方がしっくりくる。
去年の正月あけた頃にはもっと日が延びていて、だいぶ暗くなるのが遅くなったなぁと実感してた記憶がある。お天気が安定した
冬晴れというのが少ないので、それも影響があるのかな? 気のせいか・・・気のせいといえば、僕は占いとか信じないんだけど今年は
とても良い年になるらしい。そう書かれていれば悪い気はしないけど「良い年」という「年」で区切る発想がよくわからない・・・
「良い2.5年と56日」じゃぁいけないのか「良い1000時間」とかさぁ。もしくは同じ1年ならその1年を自分で決める事にしよう。
1月1日からとか誕生日からとかじゃなくて・・・じゃあ、今1月10日PM6時20分だからココから1年とかさぁ。人生気の持ちようだ。
なのに、チリ・ペッパーズのアンソニー(vo)がA。チャド(dr)がO。フリー(ba)がB。ジョン(g)がAB。と知って納得してる自分がいる。
血液型の事だ。典型的な4人のキャラを象徴している。これは当てはまるとか、はまらないとかいう問題ではないな。
最後に生き物は必ず死を迎えるにもかかわらず、いつも求めるのは安心なんだと思う。安心する為に生まれてきた訳ではないけど
常に死を意識した生活は難しい。占いや血液型の特徴などは決めつける事に寄って自分にワクをつけたり種別に分けたりして
安心を得たり人と繋がっていたいという本能を満たそうという行為に応えるものなのかもしれない。コンビニで「安心1日分ください」
「ハイ、500円になります」なんて時代は来ないけど、もし不安を取り除く事が出来るようになったら占いとかいらなくなる。
確実に言えるのは人って不安なまま生きる事が出来ないって事だ。不安とどうつき合うか向かい合うか?という事になってくる。
そうすると決めつけられる事が大嫌いな自分の中からボソボソ何やら聴こえてきた。安心を買う事が当たり前になっているような
そんな連中の「こうすれば運が開ける」みたいな発想や言葉や考え方が大嫌いだ! 運悪い? いいよ別に悪くたって! フン。
運なんて気のせいだよ。良くたって悪くたって全部受け止めてみせるよ。うん(駄洒落)
2007*1*10/RICOW
連休中の冬の嵐に息子は友人たちと新潟へスキーに行っていた。ゲレンデで1回しか滑れなかったらしいけど、日本全国大荒れだった
からね。よくわからないけどバンドのメンバーのマンションがそこにあるらしい? ワォ。そんで今日から学校が始まったかと思ったら
週末は修学旅行らしい。ぴったんこカンカンにキムタクが出てて泉ピン子、安住らと善福寺公園で待ち合わせて、そこからバスに乗って
東京女子大学へ。やはり噂は本当だったのか? 引越す前はこの辺りに住んでたんですが、よく西荻窪の西友で見かけたとかホームピック
で見かけたという噂が出ていた。公園の近くを車で通った時に「あそこのマンションに住んでるらしいよ」と奥さんだったか娘だったか
教えてくれていたけど、まんざら嘘でもないのかも。それは何年か前の話なので今は知らないけどね。東京女子大学の中も初めて見ま
した。あ・・結局2時間のスペシャルをボケ〜ッと見てしまった・・・ジャニーズ好きの乙女じゃぁ・あるまいし。べらんめぇ。
2007*1*09/RICOW
あけましておめでとうございます。
2007年がスタートしました。前に奥さんが買っておいたDVDを1日に見ました。夫婦ともに気に入っていた「ユージュアル・サスぺクツ」
見たのはかなり昔だったけど、今見てもやはりラストの何分かは凄いね。「カイザー・ソゼ」
4日からはもう仕事フル回転です。年末や年始で魂に引っ掛かった番組=「人志松本のすべらない話8」「ガキ使・年越しスペシャル」
「オーラの泉スペシャル」良い1年でありますように。★ a happy happy new year ! ★
2007*1*06/RICOW
今年の仕事おさめは28日です。なんだかんだで予定がなくてのんびり出来るのは元旦の1日だけになりそうです。
昨日から大掃除を始めて仕事関係の印刷物とかの整理をしていたら、昔の作品で気になるものを発見。収納場所の奥にしまう前にスキャン
してここで紹介します↓。これは「ENGLISH JOURNAL」2001年9月号の表紙や小冊子、CDカバーに使用したイラストで「works/ENGLISH
JOURNALページ」で紹介する作品をチョイスした時には選ばなかったものです。でも整理している時に目に入って「今の気分だったら有り」
と思いHPでPICK UPする事にしました。「espoir」の「ROSSO RICOシリーズ」のバリエーションって感じです。
2006*12*27/RICOW